意外と恐しい甲状腺の病気|原因や治療法がある

看護師

胆石ができ易い人は要注意

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胆管にできるがん

胆管は肝臓のすぐ下にある臓器で、主に消化に関係する役割を担っています。あまり耳にする機会はありませんが、胆石がたまりやすい場所というと聞いたことがある人がいるかもしれません。日本人では約10%が胆石ができるといわれており、胆石ができやすい人というのは胆管がんのリスクもやや高いそうです。日本人の胆管がんの罹患率は全体から見るとやや低めになっていますが、年々増加傾向にあります。男女比では特に男性が多くかかる病気です。症状も初期はほとんどなく、病状が進行してから気づくことが多い病気となっています。また、年齢は50代前後が特に多く、野菜不足や運動不足、肥満傾向にある人が多く罹患する病気となっています。

症状はとても独特

胆管がんをできる限り早く発見するために、以下の症状が出現したらすぐに病院を受診しましょう。特徴的な症状には黄疸があります。黄疸というのは、皮膚の色が黄色みがかかった状態になることです。特に肌が弱い部位や白い部位に出やすいため、眼球の中でも黒目の周囲はわかりやすく黄色くなります。さらに黄疸が出た場合には、全身が痒くなることが多いです。虫さされやかぶれといった皮膚トラブルがないにも関わらず、痒くなることが特徴です。さらに便の色が米のとぎ汁のような白色になったら注意しましょう。これは便の色を作る胆汁がうまく胆管がんの影響でうまく排泄されないためにおこります。他にも、倦怠感が続く、体重が減少する、といった症状が出た場合には一度検査を受けてみるとよいでしょう。